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御本尊

御本尊(日蓮聖人)

 真ん中に南無妙法蓮華経、向かって左が釈迦如来、右が聖徳太子。その前面は、日蓮大聖人。これは、法華経のなかにある「欲令衆」と、聖徳太子の十七条に書かれた「和の心」そして日蓮大聖人の立正安国の心が、ひとつになってはじめて、「一天四海皆帰妙法」が実現するという教えをあらわしています。

 聖徳太子の定められた十七条の憲法には、「和をもって貴しとなす」という教えがあります。さらには、「篤く三宝を敬へ。三宝とは、仏・法・僧なり」ともあります。それは、まさしく法華経の教えからきているもので、日蓮聖人の説かれる三大秘法たる本門の本尊・本門の題目・本門の戒壇と重なってくるものです。

 この世界に最も欠けているのが「和」の精神です。立場、思想の違いはあろうとも、誠心を尽くして「和」を尊び、互いに深く理解しあえたなら、争いはなくなることでしょう。

 そして、その「和」を実現していく上で、何よりも力になるのが仏教です。 仏の慈悲心をもって「和」を実現する。そこにこそ、世界平和の鍵があり、日蓮大聖人の理想である「一天四海皆帰妙法」への道があるのではないでしょうか。

 

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